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免許はどうやって取るの?

飛行機プライベートで楽しむ自家用操縦士免許の受験資格を得るためには、10時間以上の単独飛行、270km以上の距離、途中2回以上の着陸を含む5時間以上の野外飛行、夜間の離着陸を含む20時間以上の同乗教育飛行を行い、総飛行時間は40時間以上が条件となります。また、年に1回の身体診断と各眼裸眼または矯正で0.7以上の視力が必要です。さらに、年に3回の試験チャンスがある航空特殊無線技士にも合格する必要があります。受験資格は、17歳以上です。

仕事でパイロットとして活躍する資格がある事業用操縦士の免許の受験資格を取得するためには、機長として100時間以上の飛行、機長として540km以上の連続飛行でその間に2回以上の着陸を含む20時間以上の野外飛行、機長としての5回以上の離陸及び着陸を含む5時間以上の夜間の飛行、10時間以上の計器飛行、総飛行距離が200時間を超えることが条件となります。受験資格は18歳以上です。また、自家用操縦士免許と同様、指定された病院で身体検査を受けて、航空身体検査証明のを毎年更新することが義務付けられています。
そのうえで、学科と実技試験の両方に合格することでやっと免許が取得できます。